KIRARA DENTAL CLINIC・きらら歯科医院
千葉県千葉市稲毛区園生町407-7 1F
TEL:043-207-3266
口臭治療
  口臭の原因はいろいろ考えられますが、いちばん多いのは、歯ぐきに問題がある場合です。食後にきちんと歯を磨かないと、歯垢が歯と歯ぐきの間の隙間にたまります。この歯垢の細菌が原因でやがて歯肉炎が起きてきます。歯肉炎から、ひどくなると歯周病(歯槽膿漏)になりますが、「口臭があったら歯周病を疑え」というくらい、歯周病と口臭は深い関係にあるのです。
 
  歯周病になると歯ぐきが腫れてプヨプヨになり、うみがたまったり、痛くて噛めなくなります。もし歯を磨いて血が出るようなら、歯肉炎や歯周病になっている可能性があります。自分では気がつかなくても口臭をともなうことがありますから、注意しましょう。
 
  また、歯の治療をしてさし歯にしたり金属冠をかぷせて、その根元が虫歯になっている場合、さし歯やかぷせた歯のあいだに隙間ができてきます。その隙間に食べもののカスが入り、発酵して口臭の原因になることもあります。悪い歯並びや親知らずでも同様です。こういう、歯や歯ぐきに原因がある場合は、歯科医できちんと治療して原因を取り除けば、口臭はなくなります。この原因があるかぎり、いくら口臭予防をうたったうがい薬などを使っても、口臭はとれません。口臭の原因は口の中だけとは限りません。胃腸病や耳や鼻の病気、糖尿病、肝臓病などの病気が原因になることもあります。病気が原因の場合は、それをきちんと治療することが先決です。
 
  口臭を防ぐには、正しい歯みがきのしかたを覚えることが必要でしょう。まず丁寧に歯磨きをして歯垢を取り除き、口の中を清潔に保つことがたいせつです。ただし歯周病にかかった場合には、治療をして、口の中の膿を出してあげる必要があります。また、定期的に歯医者さんに行って、歯や歯ぐきの健康をチェックしたり、歯石を取り除いておくことも効果的です。
無痛義歯
  一般的な取り外しの義歯は、柔らかい歯ぐきの上に、硬いプラスチック製の義歯を乗せて、お食事を噛むので、お食事を噛む圧力が、歯ぐきを押さえ込み、歯ぐきの下にある硬い顎の骨と、入れ歯の間に、柔らかい歯ぐきが挟まれて、つねられるような痛みが出るのです。見た目に歯ぐきがつるんとしていても、顎の骨がごつごつしていたり、圧力が全体に分散されず、不均一になると痛みはさらに強くなります。
 
  こういった痛みの原因に対して、始めていらしゃったその日に型をとって、入れ歯を完成させるのではなく、どこの顎の骨に突起や凹凸があって、歯ぐきの厚みはどのくらいで、かみ合わせの力はどのくらいかなどを、じっくり診査することで、始めてお使いいただくその日から痛み無くかめる入れ歯ができ上がります。
通常は、このような出来合いの枠をつかって型をとるので、型をとる時点で、歯ぐきに不均一な圧力を与え、痛みが出てしまい
ます。
当院の義歯制作システム
当院の義歯制作システム
(1)
いきなり型をとるのではなく、今までお使いの義歯に粘膜治療剤を貼り込み、傷ついた歯ぐきの治療と、歯ぐきの下の顎の骨の凹凸を診査します。
当院の義歯制作システム
(2)
歯ぐきが健康な状態になり、義歯の安定、かみ合わせの調和、見た目の美しさと自然感が確認できたら、これまで歯ぐきに対して均一に圧力が加わるように調整してきた古い入れ歯をつかって型をとります。
当院の義歯制作システム
(3)
古い入れ歯に型取り材を塗り、お口に装着すると、安全に複製するかたちで、型がとれます。これまで歯ぐきを整え、痛みも動きもなく、安心してかめることが十分に分かっていますので、これが複製されるのなら、同じように全く安心してつかっていただけるという訳です。
完成義歯
(4)完成義歯
完成義歯上
完成義歯下
完成義歯上
完成義歯下