通常は、このような出来合いの枠をつかって型をとるので、型をとる時点で、歯ぐきに不均一な圧力を与え、痛みが出てしまいます。
こういった痛みの原因に対して、始めていらっしゃったその日に型をとって、入れ歯を完成させるのではなく、どこの顎の骨に突起や凹凸があって、歯ぐきの厚みはどのくらいで、かみ合わせの力はどのくらいかなどを、じっくり診査することで、始めてお使いいただくその日から痛み無くかめる入れ歯ができ上がります。
STEP 1
いきなり型をとるのではなく、今までお使いの義歯に粘膜治療剤を貼り込み、傷ついた歯ぐきの治療と、歯ぐきの下の顎の骨の凹凸を診査します。
STEP 1

STEP 2
歯ぐきが健康な状態になり、義歯の安定、かみ合わせの調和、見た目の美しさと自然感が確認できたら、これまで歯ぐきに対して均一に圧力が加わるように調整してきた古い入れ歯をつかって型をとります。
STEP 2

STEP 3
古い入れ歯に型取り材を塗り、お口に装着すると、安全に複製するかたちで、型がとれます。これまで歯ぐきを整え、痛みも動きもなく、安心してかめることが十分に分かっていますので、これが複製されるのなら、同じように全く安心してつかっていただけるという訳です。
STEP 3

STEP 4
完成義歯
STEP 4

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